シリーズブログ『初めて感動した映画』SHOKO ver〜代官山の美容院BEKKUのブログ〜
2016.11.30
代官山、恵比寿の美容室ベックヘアサロンのSHOKOですっ!( ^ω^ )
あれは確か小学生の頃、、、
もーめっちゃ泣けました。今だに何回見ても泣いてしまう。
あたしの 初めて感動した映画は
1991年のアメリカ映画『マイ・ガール』です!
感動で泣いたというより、悲しさ泣きの方が8割を占めましたが、、笑
’72年、ペンシルヴェニア州の田舎で暮らすベーダは、葬儀屋を営む父ハリーと祖母と暮らす11才の女の子。
遺体に死に化粧を施すために美容師のシェリーが雇われ、ハリーとシェリーは次第に接近して行く。
近所の幼なじみトーマスと父の恋の邪魔をするベーダだったが効果は全く無し。やがて、ベーダとトーマスの間にも恋心が芽生えるのだが……。
ってだいぶ内容省略してますが、この『……..。』がめちゃくちゃ泣けるシーンなんです(;_;)!!
11歳のベーダの淡い初恋と、幼なじみのトーマスとの友情を通じてベーダの心の動き、そして死と向き合う姿、
少女が大きく成長する姿が描かれていてむちゃくちゃ胸が熱くなります!!
んでもって子役の演技が凄い良い!可愛い!
女の子ベーダ。(顔がもう大人)
この2人が可愛すぎて、そして洋服とかもサロペットとかジーパンにコンバースとかオシャレ過ぎて、、乗ってる自転車とかもシャラシャラついてて可愛くて、、
当時から羨ましく思ってました笑
2人が練習でキスをするシーン
この後トーマスは「僕とじゃだめかい?」って
セリフがあるんですけど、、、
いやーめっちゃニヤけながら観てましたねココ。笑
何がだめかい?って?
それは映画を観て下さい!!!!
『……..。』が気になる方も是非!!
ハンカチ片手にどうぞ!!!!!