I004858630_219-164恵比寿・代官山の美容室ベックヘアサロンの別宮です!

この疑問を解決するには、まずカラーリングは髪のどの部分が染まっているのかを知ると分かりやすいです!

先日、髪の毛は『のり巻き』と同じ構造だとお話ししましたね!

覚えてますか?
(^。^)

海苔がキューティクル
ご飯がコルテックス
具がメデュラ

まぁ、下の2つの名前は覚えなくても良いんです( ̄▽ ̄)

のり巻きに例えましたが、実は色は違います!

髪の毛の色を司るのは、ご飯のコルテックス部分!

キューティクルが黒いと思ってる人は多いのですが、実はキューティクルは透明!

コルテックス内のメラニン色素が多ければ黒髪、メラニン色素が薄ければブロンドになるのです!

そして、カラーリングで染まるのは、ご飯のコルテックス部分!

ご飯に色付けをするんです!

では、カラーリングに戻りましょう。
さぁ、カラー剤を塗布します。

海苔が邪魔でごはんが染まりません。
そこで、海苔をふやけさせて剥がれやすくして隙間を作り、そこにカラー剤を浸透させて、カラー剤がご飯に辿り着くのです!

やっと、ごはんに色が付きましたが、海苔が剥がれたままだと、せっかくのカラー剤がまたごはんから流れて落ちてしまいます。

どうすれば海苔は元に戻るのか?

カラー剤が付くことで一時的に海苔に隙間を作るのですが、カラー剤の中に含まれるアルカリ剤がその力の源なんです。

カラーリングをした後に、髪の中に残ったアルカリ剤がどうしても普通のシャンプーでは完璧には落ち切りません。

それを『 残留アルカリ 』と呼ぶのですが、残留アルカリをしっかり取り除く事が最初のポイント!

『 残留アルカリ 』を取り除いておけば、キューティクルが再び開いてしまうことを防ぐことができます!

その為には、カラーリング後にアフターカラー用のトリートメントがオススメです!

もともと弱酸性の髪が、カラーリングをすることでアルカリ性に傾いてしまうのですが、カラー用のトリートメントにはpHを調整してくれる力もあります!

カラーリングをした直後にするからこそ、トリートメントは意味があるものなのです!

特に最初の一週間がどうしてもカラーリングが安定しきってないので抜けやすい時期です

そこでケアができていることこそが、長持ちの秘訣です!

そしてもう一つのポイント!
『 熱すぎるお湯でシャンプーをしない 』

適温は38℃位とよく言われています。

熱過ぎるお湯はキューティクルを開きやすくしてしまいます!

もう、お分かりですよね?
そうなんです!
キューティクルが開くとカラーが抜けやすくなってしまうんです!

なので、熱めが好きだ!という方も、カラーリング直後は一週間だけでも、意識をしてシャワー温度を少し下げて頂くことをオススメします!
(^-^)/

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