BEKKU hair salon 独自のメニュー‼️

 

『うねり改善ケアパーマ』( ゼロパーマ )

『うねり改善ケアクリーム』(ゼロクリーム)

についてご説明させていただきます!

では、実際にどんな感じになるのか?

まずはBEFORE→AFTERを見ていきましょう❣️

⚠️仕上がりの画像は手で乾かしてクリームを付けただけです⚠️

 

👇うねりが強くパサつきやすい髪質ですが『うねり改善ケアクリーム』でこの通り!

👆ビシッとストレートパーマのようにはなりません👌

自然な柔らかさもあって良い感じ‼️

 

👇こちらのお客様は元々のクセでボワボワしやすい髪質。

👆『うねり改善ケアパーマ』で毛先に丸みを付けて自然な内巻きに👍

 

👇こちらも『0パーマ』をされたお客様。

 

 

👆ストパーだとペタッとしてしまう問題を解決⭐️

毛先のワンカールでねじって乾かすだけでこの通り❣️

👇大きなうねりでスタイリングが大変だったお客様。

 

👇根元の広がりでまとまりにくかったお客様。

 

👇もちろん男性のお客様にも好評‼️

 👆雨が降ったら終わりだと言っていましたが『0クリーム』で完璧👌

では、実際に何をするのか?

うねり改善ケアパーマを例に見ていきましょう🙄

👇こちらのお客様は軟毛で柔らかいクセのせいで湿気にも弱いし、スタイリングがなかなか上手くいかない感じ。

 

さぁ『うねり改善ケアパーマ(0パーマ)』の出番👌

根元から中間のうねりは取りつつ、毛先には柔らかいワンカールのパーマをかけます。

👇ウェットの状態と、ケアクリームを塗ったところです(^^)

 

根元と毛先でクリームを塗り分けてクセのコントロールをしています!

👇10~15分後に流して半分乾かした状態と、毛先にワンカール巻いた状態。

(ロッドを巻いて丸みを付けるか、ナチュラルにロッド無しで仕上げるかで0パーマ、0クリームが変わります)

 

👆クリームを塗っただけで半乾きの状態がすでにクセが落ち着いていますね😙

ブローでクセを伸ばして根元にはクリームの2剤を塗りながら毛先にロッドで丸みを付けています👌

👇10分後に洗った後はこんな感じ✨

 

👇手で乾かしただけでこのような仕上がりに❣️

 

👇ビフォアアフターで比較してみると一目瞭然🤩

 

👇内巻きのワンカールはクリームをつけてハネさせるスタイリングもできちゃいますよ❣️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘアスタイルの天敵、梅雨と湿気の季節が間も無くやってきます…。

 

もう諦めるか、クセを活かしてスタイリングをするか、ストレートパーマをかけるか、しばって乗り越えるか、くせ毛の方は頭を抱える嫌な時期。

 

そんなお悩みの解決法としてオススメなのが、

『うねり改善ケアパーマ』

『うねり改善ケアクリーム』

なのです!

 

BEKKU hair salon では通称 『 ゼロパーマ 』『ゼロクリーム』と呼んでいます。

 

クセは嫌いじゃないけど、この時期にまとまらないのが大変。

ストレートパーマも良いけど、真っ直ぐになりたいわけじゃない…。

朝にブローを頑張っても長続きしない…。

どうしてもパサパサしてツヤが出ない…。

 

そうなんです!

クセを完全に無くしたいわけじゃけど、まとまるようにしたいんです!

 

そんな貴方に『うねり改善ケア』‼️

 

BEKKU hair salon 『独自のケアクリーム』でクセを程よく伸ばしつつ、自然な丸みも残り、髪を柔らかくツヤのある質感に改善することができます!!

 

 

いわゆるストレートパーマは真っ直ぐになってペタッとしてしまうイメージだと思います。

 

一言でストレートパーマと言っても、実は強さが何段階もあるんです!

 

ストレートパーマ = まっすぐ 」ではないということです!

 

クセが強く、いわゆる縮毛というレベルの方には最強のストレート剤を使用しますが、クセが弱く、雨の日にポワポワしちゃうくらいのレベルな人には弱いストレートパーマで丁度良いんです。

 

お客様の髪質や、どのくらいクセを伸ばしたいのかによって薬の強さをコントロールしています。

 

そして『うねり改善ケア』で使用する薬剤は、一般的なストレートパーマの薬ではなく、BEKKU hair salon 独自のケアクリームを使う事で、

 

⚪︎根元はペタッとし過ぎずに

⚪︎中間はうねりを抑えてツヤを出し

⚪︎毛先には柔らかい丸みをつけることができるんです!

 

薬剤を使うのでもちろんダメージがないわけではありません。

 

ですが、

「傷んでなくて健康だけど、クセでパサついてボワボワする髪」

「多少のダメージがあったとしても、艶があってまとまりの良い髪」

はどちらが美しく見えるかは分かりやすい例です!

 

そして『うねり改善ケア』のダメージはとても少ないです!

 

もちろんブリーチやハイトーンのカラーを繰り返している方や、もともとダメージの多い方への施術は難しいこともありますので、そこはご相談になります。

 

説明だけでは分からない部分もありますから、実際に『うねり改善ケアパーマ』『うねり改善ケアクリーム』をされたお客様をご覧いただきましょう!

 

では、『うねり改善ケアパーマ』からご紹介します(^^)

 

BEFOREの状態は1〜2年程パーマをされていて、パーマが残っている状態。

髪質はうねりが強いわけではないですが、湿気の時期にはうねりが少し気になるから弱めなストレートパーマをかけていました。

そして今回はストレートボブで毛先には柔らかい質感で少しハネるようなニュアンスを目指します!

 

まずは毛先までケアクリームを塗ります。

クセの強さや求める質感によって、根元、中間、毛先でそれぞれ違う強さのケアクリームを使い分けます!

10〜15分ほど時間をおいて一度洗い流します。

 

そして乾かしてブローをしていきます。

 

通常のストレートパーマの場合は乾かしてアイロンでピシッと真っ直ぐに伸ばしていく工程がこの後にありますが、『うねり改善ケアパーマ』の場合にはその工程はありません。

 

クセをしっかり伸ばしてピシッとしたい場所があったり、状態によってはアイロンを使うこともありますが、アイロンを使って伸ばしてしまうと髪に硬さが出て自然な柔らかさが出なくなってしまいますので『うねり改善ケアパーマ』の場合には使用しないことが多いです。

 

アイロンを使用しないことで、時短にもなりますし、ダメージを軽減することにもなります。

 

そして2番目のケアクリームを塗りますが、毛先に柔らかさを出すためにパーマのロッドを毛先に巻いていきます。(これもパーマ剤を使わないのでパーマのダメージもありません。)

こうする事で、毛先には柔らかい動きを出しつつ、根本はうねりを無くしてツヤのあるスタイルを作ることができるんです!

 

ストレートパーマだけではこういう柔らかさを作るのが難しいんです。

 

うねりは気にならなくなり、ツヤも出ているけど、毛先には柔らかさがある質感!

乾かすだけで良い感じになる『うねり改善ケアパーマ』

 

『うねり改善ケアパーマ』にかかる時間は 60〜90分くらい。

金額は税込19,800円になります。

 

それでは、『うねり改善ケアクリーム』もご紹介

 

施術としてはロッドを巻かないだけですね(^^)

 

まずケアクリームの1剤を塗布して10~15分くらいおきます。

 

流したら、一度乾かしてブローで形を作ります。

 

この時に必要な箇所にはアイロンを使用してクセをしっかり伸ばすこともありますが、

今回ご紹介させていただく方々はアイロンは使わずブローだけのパターンです(^^)

 

(画像は上の段がビフォア、下の段がアフター)

 

お一人目はクセのうねりでパサつきやすい髪質の方です。

まさに『うねり改善ケアクリーム』との相性バッチリ👌

 

自然な丸みが活かされていてツヤも出て良い感じですね!

 

乾かしただけでまとまる質感に改善されました!

 

お二人目の方はホワホワする質感で雨の日などの湿気に弱い髪質。

 

ストレートで真っ直ぐになりたくないけどツヤとまとまりが欲しい、という感じ。

そう、まさに『うねり改善ケアクリーム』がピッタリ❣️

 

良い感じの仕上がりになりましたね!

 

中をめくってみると、うねりが取れて艶が出ているのがよく分かりますね!

いわゆるストレートパーマではこの自然な丸みを出すのが難しいんです。

 

これが『うねり改善ケアクリーム』の1番の強みですね‼️

 

そして三人目の方はクセがなくなることでペタッとしてしまうのを気にされていました。

 

柔らかいボブスタイルなので程よくクセが残るようにしながら丸みのある質感に

コントロールさせていただきました(^^)

 

クセを完全に無くすのではなく、程よいクセで丸みが生まれるような柔らかさ。

 

画像で見るとよく分かりますね(^^)

クセは完全にはなくなってないけど、このくらいにおさまると湿気の日にもまとまるようになる、そんな感じです!

 

『うねり改善ケアクリム』にかかる時間は30〜60分くらい。

金額は税込14,300円になります。

 

 

いかがでしょう?

やってみたいと思ってしまいましたね?(^^)

 

BEKKU hair salon 一押しメニューですので是非お試しくださいね!

 

 

もっと早く知りたかった…。

 

となってしまうことを先に謝っておかなければなりませんm(_ _)m